春の京都フォーラムは、会員をはじめ多くの方にご参加頂き、盛会に終了しました。
加藤会長の講演をはじめ3分科会を活発な意見の交流で対話的・深い学びになりました。
加藤会長の講演では、実現を目指す目標を、内容ではなく、内容に則し、内容を使いこなして人生や社会のために活かす資質・能力とし、「何ができるようになるか」(何が身についたか)と目標・評価の一体化(PDCAサイクル)によってその実現を図ることと話されました。
お話を聞いて、わかったつもりにならず、勉強しないといけないと感じました。
(参観者より)

新学習指導要領の読み解き

総合的学習における「探求の過程」の在り方について

オーストラリアのNQSについて教育・保育の質保証を考える

「主体的・対話的な学び」から「深い学び」へ